バイク保険の内容




バイク保険には、バイクを取得した時に義務で加入する自賠責保険と、任意で運転者が加入する任意保険があります。

バイク保険の自賠責保険は、未加入や期限切れで運転すると法的処分を受けることになります。また自賠責保険に加入していないと車検も受けられません。

事故に対して自賠責保険は、対人賠償のみを対象に補償され、対物や自損の補償はありません。そのため、運転者が自分で転んでバイクが壊たときの修理費や、ケガをして入院や通院をしたときの治療費、同乗者にケガを負わせてしまったり、他人のクルマや物、またガードレールなどに衝突して損害を与えその補償を負うことになった場合などの費用は、すべて自己で支払って修理や治療、補償を行わなければなりません。対人も任意保険では、全額補償できない場合もあります。

それを補うのが、任意で入るバイク保険の任意保険です。自賠責保険の補償金額だけでは足りない補償をカバーしてくれ、対物や、制限(20歳以上で、自動二輪車免許の保有期間が3年以上等)がありますが同乗者のケガも補償されます。
また、特約になりますが自損の事故や、運転者や同乗者が死亡したりケガをしたとき、相手との過失割合に関係なく、設定した保険金額を上限に保険金が支払われる人身傷害保険と言う保険にも加入できます。
示談交渉サービス等もあり、転倒しやすく事故にあう可能性の高いバイクは、万一に備えて高くても任意保険に加入する必要があります。

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